ラーメンの思い出「げんこつ屋」

どもども「江古田でランチ」です。11/19三田編の続きです。

何で(ry

ちょっと(ry

用事の帰りに、「げんこつ屋」に行ってきました。
懐かしいです。
ラーメン(730円)を頂きました。

下の「たべログ」見ると不評ですね。個人的には美味しく頂きましたが。
もしかしたら、懐かしさでごまかされたかも。

基本的にラーメンは大好きです。
始めは普通の食べ物と思っていましたが、小学生の頃母に連れられて行ったラーメン屋でラーメンを食べて目覚めました。もうその店はありませんが今でもはっきり覚えています。中太縮れ麺に濃い色合いの醤油スープで動物系のみのスープでした。

その次に衝撃を受けたのは東京に上京してきたとき親戚の兄さん(住居探しを手伝ってくれていました)に教えてもらった渋谷の「桂花」(当時はプライムの地下にありました:年がばれるなこれは)の太肉麺です。これで完全にラーメン感が変わってしまいました。あのマー油とキャベツに衝撃を受けたのを覚えています。

その次に、衝撃を受けたのがこの「げんこつ屋」です。第一印象は
「高い」
しかし、
「美味しい」
これで完全に火がつきました。そして今に至ります。

そして、私のラーメン生活を変化させたものがもう一つ、それは
Google」です。
自分の知らないラーメン屋さんの情報を得るのにこれほど役に立ったツールはありません。実際今でも頼りにしています。

感傷的になってしまいましたね。



ご馳走様でした。

※ここに書いてある食材、レシピはあくまでDursan個人の推測、感想であり、実際の食材、レシピとはまったく関係ありません。