疲れた体に・・・「パクちゃん家」

本日のランチは江古田、月末で少々疲れも身体に残っているので、
身体に負担のかからないものを食べようと思いました。

そこでのチョイスは、南口のパクちゃん家です。


参鶏湯(サムゲタン)900円(カクテキ、サラダ付き)
正直、熱いっす。

有名な料理なのでご存知の方はご存知ですが、
一応、味の説明を。

鶏肉の中にお米を詰め、棗、高麗人参とともに煮込んだ料理です。
味は塩味。

鶏肉は食べやすい大きさに分けられていました。鶏のお出しが利いているのと暖かいのとで、少々塩が強めに感じられます。でも不快なものではなくむしろ熱い季節に食べるのであればこれくらいの塩気があったほうがいい感じです。
鶏肉もお出しを出し切っておらず、食材としておいしく、また食べやすいやわらかさでした。棗、高麗人参も主張することなく、「鶏だしのおかゆ」という面持ちでした。おいしかったです。


ご馳走様でした。



※ここに書いてある食材、レシピは、あくまでDursan個人の推測、感想であり、
実際の食材、レシピとはまったく関係ありません。