謎の北京丼「水滸飯店」

江古田 水滸飯店

どもども「江古田でランチ」です。本日は江古田編です。
本日は「水滸飯店」に行ってきました。
頂いたのは北京丼(990円)と焼き餃子(180円)です。
そう「北京丼」です。壁に貼ってあるメニューには「豚の衣揚げと野菜のあんかけ」と書いてあったのでパーコー麺みたいなのを想像していましたが、実際は豚肉とねぎと人参のあんかけがご飯にかかっているものでした。
お味は「北京丼」だけに塩味かと思っていましたが、お醤油とオイスターソースの色が強く出ていました。少し甘めの餡でご飯に良くあっています。
焼き餃子は焼き目が油たっぷりでつけてあるので、揚げ餃子みたいなからっとした食感になっています。皮は厚め、餡はお肉が多めで近くのお店の餃子とは一風変わっています。お値段的に考えると結構お得です。
コストパフォーマンスが良いですし、メニューが豊富ですのでまたいきたいと思います。

ご馳走様でした。

※ここに書いてある食材、レシピはあくまでDursan個人の推測、感想であり、実際の食材、レシピとはまったく関係ありません。