漢のつけ麺「だいにんぐ kamayan」

Dursan2007-06-16

どもども、「江古田でランチ」です。本日は江古田編です。
本日は「だいにんぐ kamayan」に行ってきました(3回目:1回目2回目)。
今日はつけ麺(680円:大盛無料)を頂いてきました。
麺は太麺でかなり歯応えがあります、おつゆが多少塩から目なのでちょうどバランスが取れています。個人的には女性が好みそうなお店なのでもう少し柔らかい方がいいかなと思いました。でも「漢のつけ麺」問い割れればそれまでですが。
おつゆは先ほども書きましたが少し塩から目です。つけ麺の例にもれず、甘味がありますがお塩加減の方が先に来ます。具はチャーシューとねぎ、めんまです。チャーシューは他の店に比べて細くきってあり、麺と一緒にお口の中に入ってきて「こんにちは」となる感じがいいです。また、他のお店に比べてお魚のダシが強い感じがしました。
もちろん、最後のスープ割りもあります。もとのスープの方は中華料理屋さんのベースとなっているスープらしくお肉の味が出ているものですが、なんだか柔らかい感じのお味でした。
出てくるのを待っている間ドリンクメニューを見ていましたが、最近のお店らしく梅酒の種類が豊富です。夜に行ってみたいお店でもありますね。

ご馳走様でした。

※ここに書いてある食材、レシピはあくまでDursan個人の推測、感想であり、実際の食材、レシピとはまったく関係ありません。