復活、満を持して「天津厨房」
どもども「江古田でランチ」です。本日は江古田編です。
今日は「天津厨房」に行ってきました。以前は良く通っていたお店ですが、このブログを始めた頃ぐらいに急にお店が休みになって、以来、行けずじまいでした。どうしたかなあと思いつつ1年ほどたってしまいましたが、今日近くを通りかかったら再開していたので、即入店してしまいました。
頂いたのはニラレバ定食(700円:ご飯大盛無料、スープ無料[セルフ])です。こちらは甘辛目で、ちょっと味が濃いので個人的には好きです。他のお店のレバニラを頂いたことがありますが、こちらの味に慣れてしまうと少し物足りない感じです。内装は少し古めで女性があまり好みそうではないですけども、それは学生街、問題なしだと思います。ただ、土曜のお昼だと学生さんが大挙して入店していることがありますので、静かにご飯を頂きたい方は苦手と感じることがあるかもしれません。
そもそもここを通りかかったのは「神楽」(1回目、2回目)がいつの間にかリニューアルしていたからです。
「薬膳とんこつ」だったはずが、「宮崎とんこつ」ですって?どんな風に変わったのか、それは近日レポートします。
タイトルの元ネタはこちら。
ご馳走様でした。
※ここに書いてある食材、レシピはあくまでDursan個人の推測、感想であり、実際の食材、レシピとはまったく関係ありません。