わくわくのアンティパスト「GIRASOLE」
どもども「江古田でランチ」です。本日は江古田編です。
本日は「GIRASOLE」に行ってきました。
こちらのランチは３コースあります、PranzoA（700円：パスタ、ドリンク）、PranzoB（1,000円：前菜盛り合わせ、スープ、パスタ、ドリンク）、PranzoC（1,000円：前菜盛り合わせ、スープ、気まぐれサラダ、パン、ドリンク）です。「本日のパスタ」は毎日2種類ずつ用意されています。本日はI：アマトリチャーナ（玉葱とベーコンのトマトソース）とII：ふきのとうとアンチョビのパスタです。おそらくロッソ（赤系）とビアンコ（白系）の2種があるかと思います。これに200円プラスでドルチェがつきます。
本日はPranzoB（1,000円：前菜盛り合わせ、スープ、パスタ、ドリンク パスタはII：ふきのとうとアンチョビのパスタ）にドルチェを頂きました。
前菜の盛り合わせは鶏肉（鶏ハムみたいな感じ）、鰯の揚げ物（天ぷら風）、人参のサラダ、レバーのペーストを塗ったバケット、玉葱とパプリカのトマト煮込みなど少し小さめのお皿の盛ってあって見た目も美味しそうです。実際美味しくいただきました。
パスタはふきのとうに水菜、フレッシュトマト、ふきのとうは苦味がありますが、ニンニクの香りで和らいでいます。スパゲティは細めでトマトや水菜のフレッシュ感が生きています。
ドルチェはパンナコッタの上にフルーツ（オレンジ、グレープフルーツ、イチゴ）が載っていて、イチゴのソースがかかっています。その上にフルーツのジェラートが乗っています。ジェラートは香りが高く、酸味が強くてさっぱりした感じ、フルーツの香りにプラスされてさらに美味しくいただけます。パンナコッタはリキュールの香りがして、これもジェラートと合っていて全体的に調和が取れています。
このブログで取り上げるお店の中でも少し高価な部類になりますが、たまの贅沢にはとてもよいお店です。
ご馳走様でした。
※ここに書いてある食材、レシピはあくまでDursan個人の推測、感想であり、実際の食材、レシピとはまったく関係ありません。
