やっとこさ「江戸雅」

Dursan2008-06-21


夢をあきらめるな〜by川藤幸一
でも今日はROOKIESお休みなんだよね。

どもども、「江古田でランチ」です。本日は江古田編です。
やっとこ「江戸雅」にいくことが出来ました。本日はランチの海鮮丼(680円:お汁、野菜、お新香付き)をいただきました。あきらめないでよかった、ほんとに良かった。

海鮮丼は、マグロ、イカ、エンガワ、かまぼこ、カニカマ、イナダ、カツオ、ホタテ、タコ、エビ、アジとものすごい豪華です。もちろんネタの鮮度は良くて、エビとタコの茹で加減は抜群でした。酢飯もいい感じですし、このお値段で結構な量が入っています。欲を言えば酢で閉めた光物があるともっと良いんですが、それは贅沢すぎるというものでしょう。
また、本日のお汁はアサリのお澄ましでした。ベースのおだしの上にさらにアサリのおだしが入っていてとても美味しかったです。生野菜もピリからのドレッシングが食欲をわかせてくれますし、お新香も自家製のキャベツの浅漬けでほんとに落ち着く感じです。
このお値段になったのは働く方が食事+タバコで1,000円ぐらいで納まるようにとの配慮からだそうです。本当に嬉しいボリュームと価格です。
自分が座る分には気になりませんが、お店は少し狭いのでいったとき入れないことがあるかもしれません。

後でお腹に少し余裕が出来そうだったので、伊勢屋さんで団子買ったのは秘密のお話。

ご馳走様でした。
※ここに書いてある食材、レシピはあくまでDursan個人の推測、感想であり、実際の食材、 レシピとはまったく関係ありません。

tabelog 江戸雅